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8月12日 始球式
2018-08-12
 
 
 創成館が甲子園に登場しましたが、ちょっと相手が悪かったですね~。
 
 対戦相手創志学園のエースはプロ注目の西投手。
 
 テレビの画面で観てもハッキリ分かるほど、高校生レベルからは一つ
 
 抜けていまして。
 
 残念ながら初戦突破とはなりませんでした。
 
 地元が負けると例年テンションが下がる高校野球ですが、今年は100回記念という
 
 ことで参加枠が大幅に増加。
 
 甲子園常連がズラっと並ぶトーナメント表が、今年の夏の面白さを教えてくれます。
 
 そして100回ということで行われているのが、甲子園レジェンドによる始球式。
 
 開幕戦の松井秀喜氏をはじめ、錚々たるメンバー。
 
 とてもいい企画ですよね~ぜひ今後も記念大会ではやってもらいたいもの。
 
 現役のプロが投げないのはちょっと残念。
 
 松坂大輔あたりが登場すれば、超盛り上がると思うんですけどね~(^^)
 
 早くプロとアマの距離を近くしてもらいたいものです。
 
 
 みなさん、こんばんは。
 
 公園スタッフのくちぶえです。
 
 
 12日の今日は2005年夏優勝、06年準優勝の駒沢苫小牧のメンバー、
 
 本間篤史氏。
 
 現在メジャーリーグ、ニューヨークヤンキースのエースに君臨している
 
 田中将大投手と同期で高校生の頃はメガネに丸い顔が印象的でした。 
 
 
   その始球式。
 
 ベースボールの母国、アメリカで一番最初に始球式を行ったのは、
 
 第27代大統領ウイリアム・ハワード・タフト。
 
 当時ワシントンD.Cに本拠地を構えていたワシントン・セネタースの
 
 開幕式で投げたのですが、きっかけは運動不足の解消だったそうです(^^;
 
 1910年のことでした。
 
 
 日本で最初に始球式を行ったのは、記録で残っている限りでは大隈重信。
 
 早稲田大学 VS 大リーグ選抜 という今では考えられないカード(^^)
 
 大隈重信の投球は大きくストライクゾーンから逸れたのですが、バッターは
 
 早稲田大学の学生。
 
 早稲田の創始者、そして大物政治家の大隈重信の投球をボールにしてはなるまいと、
 
 思い切り空振り。
 
 このいかにも日本人らしい忖度、いや心遣いが伝統となって、以降日本では始球式の
 
 ボールはバッターが空振りするというお約束になったのです。
 
 1908年のことでした。
 
 
 夏の甲子園真っただ中。
 
 今回の球児から、将来レジェンド始球式に登場するような選手が現れるかも
 
 しれませんね。
 
 では、また1週間後に。
 
 
 
 
8月1日 インターハイ開幕!
2018-08-02
 
 
 
 今年が100回目ということで色んな特集が組まれている甲子園。
 
 その出場校が出揃いました。
 
 今年は100回記念大会ということで、東京や北海道以外でも2校
 
 出場する府県が多数。
 
 甲子園で優勝するよりも難しいと言われる大阪や神奈川からも
 
 2校が出場。
 
 高校野球ファンにとってはたまらない大会になりそうです。
 
 
 みなさん、こんばんは。
 
 公園スタッフのくちぶえです。
 
 
 甲子園は8月5日の日曜日に開幕。
 
 そして高校生スポーツの祭典、インターハイは今日開幕しました。
 
 一部、先行して行われている競技はあるんですけどね。
 
 総合開会式は今日でございます。
 
 
 今年は三重県が主会場。
 
 いや~長崎に住んでると、三重県は普通縁がありませんからね~。
 
 伊勢神宮にお詣りしたいとか、鈴鹿にレース観に行くとか、何か
 
 特別なことがないと足を運ばないのではないでしょうか。
 
 選手のみなさんがちょっと羨ましい(^^)
 
 
 普段からかきどまりに練習に来ている選手やチームも勿論参加して
 
 おります。
 
 中でも毎日のように汗を流している海星高校テニス部には頑張って
 
 ほしいところ。
 
 高校野球みたいに地上波で全試合全国放送なんてないですから、ネットで
 
 速報を見つつ、応援したいと思っています。
 
 
 もうすぐ九州中総体も開幕。
 
 高校生、中学生スポーツの祭典はまだまだ続きます。
 
 公園ではかきどまりで予選を戦ったチームや選手の全国や九州での戦いぶりも
 
 ツイッターで紹介しています。
 
 一緒に応援しましょう!
 
 では、また日曜日に。
 
 
 
7月22日 名物審判
2018-07-23
 
 
 
 今日で終了した夏の甲子園、長崎県予選。
 
 創成館が海星を破って優勝、3年ぶり2回目の甲子園に挑みます。
 
 昨今は各チームの実力が接近、シード校でも初戦や2回戦で敗退することが
 
 珍しくなくなりました。
 
 少しの油断が命取りになるわけで、この暑さの中、いかに緊張感を保ち続けるか、
 
 なかなかに難しい試合だったと思います。
 
 そして暑いといえば、審判のみなさん。
 
 選手は攻撃が始まればベンチに帰れますが、審判はずっとグラウンドの中にいて。
 
 球審なんて全身防具を着けてる上にマスクまで。
 
 一人サウナ状態(^^;
 
 正確なジャッジをしても褒められず、ミスジャッジをしようものなら、鬼の首を取ったような
 
 非難の嵐にさらされる、割に合わないポジションです。
 
 そんな中、黙々と仕事をこなし続ける。
 
 ホントに頭が下がります。
 
 
 みなさん、こんばんは。
 
 公園スタッフのくちぶえです。
 
 
 近年は審判を人の目ではなく、カメラに頼る比重が増えてきて、それはそれでいいんでしょうが、
 
 何とも味気ないなあ~という気もするのです。
 
 昔はよくあった審判に抗議するシーンなんてのも、もう無くなってしまうわけで。
 
 じゃあもう全部、機械でやっちゃえ!
 
 そんな流れになっているような。
 
 
 昔は名物審判なんて方もいらっしゃって。
 
 選手のプレー以上に、観客を湧かせたこともありました。
 
 
 平光清(ひらこうきよし)
 
 「先生」と呼ばれた「ザ・審判」です。
 
 高校・東京六大学・社会人そしてプロの4カテゴリーで審判を務めた唯一の人物。
 
 21歳で地方高野連の審判部長を務め、プロに入ってからも2軍でジャッジしたことは
 
 ないというエリート審判です。
 
 幼稚舎から大学まで慶應ストレートという生粋の慶應ボーイ。
 
 そうだからか、こちらにそういう先入観があるからか分かりませんが、どことなく
 
 スタイリッシュで。
 
 今では当たり前のインサイド・プロテクターを使用するのも早かったような。
 
 しかしクロスプレーの時なんかは、選手や監督からの抗議もものともせず、
 
 「君はホームベースに触ってない!」と何回もベース付近を指さしながら説明していました。
 
 あ~までハッキリ言われると、監督・選手も引かざるをえず・・・。
 
 最後は自分のジャッジで試合を中断させた責任をとって辞めるという、なんとも潔い人でも
 
 ありました。
 
 
 村田康一(むらたこういち)
 
 「ライオン審判」の異名をとった元パ・リーグ審判部長です。
 
 前述の平光さんとは真逆と言っていいでしょう。
 
 水島新司先生の漫画にも登場していましたが、とにかくそのスタイルは連呼。
 
 監督・選手に抗議をする暇を与えません。
 
 「アウト!アウト!アウト!お前はアウトだ~~~!」
 
 アウトを連発されて、戦意喪失です。
 
 その様子がこちら(^^)
 
 
 まあちょっと怪しい判定もありますが、プロですから。
 
 エンターテイメントの面から考えると、私なら機械よりも村田さん。
 
 「俺は村田だ!」
 
 ホントは言ってないらしいですが、この台詞が代名詞になりました。
 
 
 たくさん名物審判いらっしゃいますが、最後に高校野球から。
 
 西大立目 永(にしおおたちめ ひさし)
 
   早稲田大学政経学部出身で東京六大学野球の審判員を務めて、のち高校野球。
 
 西大立目さんを有名にしたのが PL学園 VS 東海大山形の一戦。
 
 KKコンビを擁するPL史上最強チームは打線が大爆発し、9回に入った時点で
 
 20点差という大差がつきます。
 
 そこで9回、PLのマウンドには野手の清原和博があがりました。
 
 本物のピッチャーを使いたくない、そして甲子園の記念にという思惑もあったのでしょう。
 
 その初球は変化球のカーブ。
 
 それを見た西大立目さん、清原選手を一喝!
 
 「真っすぐ!真ん中に投げなさい!」
 
 今だったらすぐネットで「審判がこんなこと言うなんて」って叩かれるのでしょうか。
 
 
 将来的には無くなる職業と言われているスポーツの審判。
 
 機械的にセーフやアウト、ストライク、ボール、ゴールにファールに、オフサイド。
 
 そりゃあ正確なのかもしれませんが。
 
 エンターテイメントとしてはどうなんでしょうね~・・・。
 
 上手いこと機械と融合できればいいなあと思うのでございます。
 
 では、また1週間後に。
 
 
 
7月16日 旧ユーゴスラビア勢躍動
2018-07-16
 
 
 
 日本代表の活躍で思いの外盛り上がったサッカー・ロシアワールドカップ。
 
 フランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じました。
 
 内心クロアチアを応援していましたが、やはり決勝まで延長、延長で勝ち上がってきた
 
 ツケが回ってきましたか。
 
 ” 力尽きた ” 
 
 そんな敗戦でしたが、人口500万人にも満たない旧ユーゴの小国が、予選でアルゼンチンを
 
 破り、決勝トーナメントに入ってからは、僅差のゲームを気力でものにして勝ち上がっていき、
 
 応援したくなるチームになっていきました。
 
 判官贔屓の日本人好み(^^)
 
 多くの日本人が昨日はクロアチアを応援したのではないでしょうか。
 
 
 みなさん、こんばんは。
 
 公園スタッフのくちぶえです。
 
 
 昨日の夜は旧ユーゴが目立ちましたね。
 
 ワールドカップ決勝のクロアチア。
 
 そしてウインブルドン決勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)
 
 昨年のウインブルドン準々決勝で負傷したジョコビッチはそこから休養、
 
 かつては世界ランキング1位でしたが、大会前のランキングは21位にまで落ちていました。
 
 それが昨夜、復活の優勝。
 
 再び世界のトップに君臨しようとしています。
 
 
 ヨシップ・ブロズ・チトー大統領のカリスマ性と優れた政治手腕によって維持された
 
 旧ユーゴスラビア。
 
 彼の死後、元々多民族国家であった旧ユーゴは分解、血で血を洗う民族紛争と悲惨などと
 
 軽々しく口にすることも憚れるような内戦を乗り越えて、現在の形になっています。
 
 スロベニア、クロアチア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、モンテネグロ、
 
 そしてコソボ。
 
 ほぼ単一民族、単一言語の日本にいると、同じ連邦共和国にいながら、なぜ彼らが血みどろの
 
 紛争を行わなければならなかったのか、その根底を理解することはできませんが、クロアチアが
 
 ワールドカップで活躍するのも、ジョコビッチがウインブルドンを制するのも平和であればこそ。
 
 二度と旧ユーゴ紛争のような事態にならないよう願います。
 
 
 さて今日はスポーツの試合を彩ってきた名物審判について語る予定でしたが、それはまた来週。
 
 本格的に暑くなってきました。
 
 子供たちの夏休みも始まります。
 
 ボチボチ頑張りましょう。
 
 では、また1週間後に。
 
 
 
7月8日 名裁き
2018-07-09
 
 
 昭和時代劇ドラマの金字塔「大岡越前」で大岡忠相を演じていた
 
 俳優の加藤剛さんが亡くなられました。
 
 「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」「水戸黄門」などと並んで、
 
 昭和のお茶の間を楽しませていた番組でした。
 
 加藤剛さんの演技も、今思えば昭和風といいましょうか。
 
 「台詞をハッキリ」言う演技でしたね~今と違って。
 
 そこにリアリティーがあるのかどうかは別にして、何を喋っているのか
 
 観てる私たちにちゃんと伝わる俳優さんでした。
 
 1970年~1999年まで大岡越前を演じたのだそうです。
 
 昭和を生きた人間にとっては、もはやこの人が大岡越前。
 
 静かな佇まいに気品と威厳を感じさせた昭和の名優加藤剛さん。
 
 その名裁きは再放送とDVDで楽しみましょう。
 
 
 みなさん、こんばんは。
 
 公園スタッフのくちぶえです。
 
 
 サッカーワールドカップも4強が定まっていよいよ大詰め。
 
 ブラジル、ドイツといった本命どころは消え去って、なかなか
 
 フレッシュな顔ぶれ。
 
 そのワールドカップで一躍有名になったのがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)制度。
 
 ネイマール選手が獲ったPKを覆したシーンが印象的です。
 
 わざと転んでファールを受けたように見せかける、いわゆる「シミュレーション」もかなり
 
 減るのではないでしょうか?
 
 だって・・・。
 
 あとでビデオでゆっくり見られたりしたらカッコ悪いですもんね(^^)
 
 
 海の向こうメジャーリーグも早々に機械の目を導入。
 
 2008年にはビデオ判定を導入し、2014年からは大幅にその判定範囲を拡大した
 
 「チャレンジ制度」を導入。
 
 今やビデオ判定を行わない試合はないんじゃないかっていうくらいになって。
 
 判定連絡待ちの審判団の様子も、すっかり馴染んできました。
 
 
 日本のプロ野球も遅ればせながらビデオ判定を導入。
 
 当初はホームラン性の打球、ホームベース上のクロスプレーにその利用が限られて
 
 いましたが、MLBを模した「リクエスト制度」が今シーズンから適用されています。
 
 ・・・が、ちょっと中途半端なんですよね~予算の関係もあるでしょうが。
 
 MLBではビデオ判定は各球場に増設された、判定専用のカメラを用い、判定を行うのは
 
 ビデオ判定員。
 
 日本ではビデオ判定に用いられるのは、テレビ中継用のカメラ。
 
 その画像を審判が観て判定します。
 
 テレビ中継用の画像ですからね~ピンポイントには録れないワケです。
 
 これが6月22日のオリックスーソフトバンク戦の誤審に繋がってしまいました。
 
 「機械の目を通した上で誤審」
 
 これは絶対に避けなければなりません。
 
 日本も早くビデオ判定の体制を整えて、その判定が「大岡裁き」並みになれば
 
 いいのですが。
 
 
 あと数十年で無くなるであろうと言われている職業、スポーツの審判。
 
 しかし機械の目がなかった頃には、色んな名物審判がいまして、ファンを
 
 喜ばせていました。
 
 「正しくて当たり前、間違うと袋叩き」
 
 なんとも厳しい職業ですが、そんな中で選手、ファンの心をガッチリ掴んだ
 
 審判もいたのです。
 
 次回はそんな名物審判に触れてみましょう。
 
 では、また日曜日に。
 
 
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